
引越し繁忙期に気をつけよう
引越し業界には繁忙期と呼ばれる、引越しの予約が殺到する時期があります。
特に3月中旬から4月中旬は年間で最も引越しが多く、引越し業界ではこの期間のことを「ピーク」と呼びます。引越しの申し込みが集中する理由は転勤、就職、転職、入学、異動などがこの時期に重なることが多いためです。
上記の時期以外にも1月~3月、ゴールデンウィーク、夏休み時期などは引越しが多く、ピークほどではないものの繁忙期といえます。
こうした繁忙期は春休み、ゴールデンウィーク、夏休みとどれも学校の長期休暇と重なっているのが特徴です。
繁忙期、特にピークに引越しを予定している場合に大切なのは、とにもかくにも日程が決まり次第引越し業者を押さえておくことです。2週間前や3週間前ではもうすでにどこの引越し業者も予約で満杯になり断られてしまうことが多いです。
また繁忙期にはどの引越し業者でも料金は高めに設定されています。特にピーク期間中はだいたい5割増程度が多いようですが業者によっては2倍近い料金が設定されている場合もあります。比較的近距離であっても家族の場合には30万円以上の見積もりになってしまうことも多いようです。
一方、引越し業界には閑散期もあります。9月から11月にかけてが一般的な閑散期となります。12月も初旬までは閑散期と考えてOKですが、10日以降になると年内に引越しを済ませたいといった需要が増え、一気に予約数が増えるそうです。